弛緩性便秘とは?

弛緩性便秘とは?

便秘には「痙攣性便秘」の他に「弛緩性便秘」と呼ばれる便秘があります。

 

弛緩性便秘

 

腹筋などの筋力が低下することが原因で起きる便秘を弛緩性便秘と呼びます。

 

弛緩性便秘の特徴

 

  • いつもお腹が張っているように感じる
  • 排便後に全部の便が出きっていないような感覚がある

 

 

弛緩性便秘の原因

 

腹筋などの筋力の低下が引き起こす便秘で、特にお年寄りなど筋力の弱い方が起こりやすい便秘です。

 

その為、筋力の低下している状態にある出産後の女性にもよく起こります。

 

最近では、出産後でなくても、普段から筋力が弱い傾向の女性にも多く起こるようになりました。

 

 

他の症状を併発する弛緩性便秘

 

弛緩性便秘の場合は、便秘の症状だけではなく、身体の冷えやだるさと言うような症状や頭痛などを併発することもあります。

 

つまり、筋力の低下だけではなく、血行の悪さも弛緩性便秘の原因となっています。

 

 

弛緩性便秘の解消法

 

十分な筋力をつけることと、血行を良くすることが弛緩性便秘には効果的です。

 

普段から運動不足の人によく見られる便秘ですから、毎日の適度な運動をするようにしましょう。

 

適度な運動を習慣づけることが便秘を解消してくれます。

 

適度な運動を習慣づけて行っていくと、身体の血行も良くなっていきますから、冷え性なども改善され、冷えからくる弛緩性便秘を予防することにもなります。

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